愛染恭子の●●●シーンがおとなしい。もっと過激なものであって欲しかった。最後小林ひとみとのレズシーンで、俺の愛して止まない恭子のダイナミックボディが拝めるが、全体として恭子の裸が少ない。ビックネーム二人で大衆を引きつけた作品なのだろうが、恭子ファンの俺からすれば、相手は誰でも良く、監督作品ならば遠慮無く恭子メインで行って欲しい。恭子の裸はお金を払う価値があり、演技が云々と言う評価があるが存在感のある色気は演技を抜きに一級品。作品としては満点では無いが、ただ愛染恭子の肌は何度見ても見応えあり、素晴らしい。
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投稿者:mick 追加日:2018/12/15
小林さんと愛染さんの共演。でも、愛染監督の独壇場。小林さんは可愛いもり立て役です。小林さんの身体はさすがに綺麗。後半は愛染監督の独壇場です。●●●とはいっても楽しんでいる。相手は外人、先後は黒人。自分からいっている。行為の後、そのまま小林さんとのレズプレイ。ここで初めて愛染さんの豊満な裸体が見れる。ど迫力。最後に素晴らしいクライマックス。
劇場公開版ポルノ。昔はみな、頑張ってました。
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投稿者:アクダスカル 追加日:2018/06/27
時代が移り変わっても、名作は色あせることなく官能的な世界を堪能させてくれますね。
藍染さんと小林さんの二大美人女優の絡みは、まさしく永久保存版でしょう。
二人が、それぞれ違うシチュエーションでまわされるシーンなど様々な絡みのシーンは、今のセクシー女優さんたちも演技を学ぶよい教材となると思う。
大人の女のエロさと絡みの真髄を見せてくれる、普及の官能名作てあると思わずにはいられません。
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