投稿者:okasira 追加日:2018/10/11
パケは、珍しく嬢の妖艶さを少し表現してましたが…
とても37歳には見えなかったですが、むちむちプリンで美味しそうな体です。
いい練り具合の進行(設定も)で、この嬢は心底女優です。悪い意味じゃなく。
高校時のトラウマを持つ女性(本当はそうじゃないはずなのに)として、十分その責務を演じきっています(という風に見えましてん…)。
そういう意味で、このキャスティングは嵌ってる。PはA本?
朝の(おっぱじまる前の)椅子に座っている嬢は、とてもいい女w
その後の行為は、全くイタダけなかったけど(構成上、サービスで取り合えず入れてみましたぁ、みたいな…)。
完璧にスタイリスト入っている!みたいなぁ。薄桃のルージュは、この嬢の魅力を存分に引き出しておりますぅ。
まぁ、再登場はムリだよなぁ。マジ設定なら、43歳。
でも、多分。若干逆サバ?今、40歳くらい?
なおさら、今を観てみたいよなぁ。
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投稿者:みとちこ 追加日:2020/05/25
意を決して「そばに行ってもいいですか?」と言った瞬間、一気に距離が縮まり盛り上がってく感じよかったです!
内気な女性が少しづつ心を開いていって、表情も徐々に色気を帯びていき、エッチにも積極的になっていくところにグッときました。
あと、朝日の中ソファでクンニされてるところはとてもエロくて綺麗でした。
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投稿者:雷蔵 追加日:2021/07/01
決して魅力的でもなく。手も決して美しいというのでもない。どちらかというと日々の生活に追われた荒れた指をしている。後半に入り、人妻から「そっちに行ってもいいですか、ちょっとらしくないかなぁ~」そんな言葉と共に白く豊満な身体を委ねていく状況に切なさが感じられる。そして、とことん可愛がってやろうという気を起させる隠微で妖しい色気が匂い立ってくる。女というのは、ぱっと見だけではまったく分からないものだ。
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