「若妻ダッチワイフ」が過激!
投稿者:観覧車 追加日:2019/11/14
二部作だが、前半の「女神の接吻とセックス」は首つり自殺者、ホームレス、老人、病人等の不幸を絵にかいたような男たちが、死んだ直後に現れる女神とセックスをする。不幸な男たちが死後も不幸のまま終わるのでなく、こんなパラダイスがあれば良いというお話だ。こんな激しいセックスをするほど彼ら不幸な男たちに力はないだろうが、そこは黄泉がえり故の結果だと理解しよう。最初の自殺者はともかく、ホームレスをはじめ皆汚すぎる。女神である春原未来までもブスに見えた。
それに比して、後半の「若妻ダッチワイフ」は夫の出張の間、若妻と相手する男とのエロッチックな数日間。夫の性的嗜好のNTRに従う若妻。セールスマンとの3Pのおまけも付け、電話越しで妻の嗚咽を夫に聞かせるのは興奮させた。NTRの極致。二部の「若妻ダッチワイフ」の春原未来は色っぽく身体も含めて美人。