愛欲に燃える母子の熱い交情
投稿者:桃ゼリー 追加日:2018/03/28
相変わらず奥ゆかしさが漂う圭子嬢のママ役。一人息子の熱い欲情に刺激を受けて自身も燃え上がった。我が子の愛撫に応えてきたが、「挿入(いれ)したい」とさらに求めてくる局面で、脚を広げつつ最後の問いを発する。「絶対に後悔しない?」母はすでに「息子の女」になる決心を固めているから、確認の問いかけは凄みを増す。以後のカラミは、奥ゆかしさなど脱ぎ捨てて愛欲に燃える。生来、愛液の多いタイプなのだろう。圭子嬢の性器がなにかにつけ、湿り音を発するのがたまらなくエロい。熱演だ。