色香に溢れる素敵な姑
投稿者:桃ゼリー 追加日:2018/12/11
五十路半ばの由紀子嬢は基本、セックス大好きの美熟女である。だから、胸を自らまさぐり乳首をつまみ上げれば、欲情が沸き出てくるし、股間をこすり上げれば豊かな官能のスイッチが入って巨尻がなまめかしく動き出し、蠱惑的な躰が跳ねる。淫らなよがり声が繰り返し口をつく。こうして手淫だけでもオスの●を焼き、股間を激しく刺激出来る数少ない女優である。背が高く大柄なのに、躰は柔らかく、可愛い性格の持ち主で、可憐な所作が出来る。男に抱かれると、猫のように躰を丸めて甘え、人並みの背徳感は、口を吸われたり愛撫を受けるとぐちゃぐちゃに溶けて、陰部を愛液となって流れ出る。最初は「いけない!」と婿を拒む声も、強引に陰部を舐め上げられるころは、「挿入(い)れて!」「いっぱいして……」の喜悦の言葉に変わってしまう。本作の婿役はデビュー時から面倒を見てもらった相方なので、躰が隅々まで馴染んでいて、最後の絡みは、仰向けになって両脚を自ら腕で抱えて広げ、ピストン運動の一物を迎え入れて絶頂した。エロさ満点のお姑さんである。