ネチっこい色気
投稿者:桃ゼリー 追加日:2020/02/25
石橋やよい嬢を私は知らない。しかし、森下夕子嬢、あるいは神崎淸乃嬢なら、よく知っている。高身長で、剛毛、Dカップのおっぱいに色気がたっぷり詰まった同一の女優さんだ。これならしばしば、気持ち良く抜いてもらって来た。いくつかの名前を持つこの彼女が、この度も何故に改名を重ねて登場したのか、理由は分からない。詮索したいとは、微塵も思わない。AV女優はエロければよろしい。その意味で、今回の改名登場は官能性も色気も倍加してのものだから、大歓迎である。とくに愛撫に敏感に反応して甘く漏らすヨガリ声やうめき声が淫らで、見る者の興奮を煽り立てる。キャリアは長いから、演技力は確かなモノだ。時折、男優に向けるネチっこい視線がこれまた艶やかで、当方のスケベー心を刺激する。絡みで男優の首筋を両手で撫で_したり、両脚を男の腰に巻き付けて__込む仕草もエロい。アヌスをしっかりと写し込んだバック責め__ねるデカ尻から背中にかけてのラインも官能的で見応えがあった。仕上げの絡みで、中出し一度にとどまらず、二交に及ぶ濃厚描写も、母子の愛情がたっぷり感じられて良かった。
若々しく美しい母に妻をさしおき欲情する息子
父が亡くなって3年。田舎で一人暮らしている母のやよいが、息子・孝彦の家に久しぶりに泊まりに来たところから物語は始まる。母親役の石橋やよいは40代半ばくらいと思われるが、長身でスレンダーな肢体が魅力的。東大出の元財務官僚で弁護士の才女、山口真由を思わせる上品な黒髪美女だ。孝彦はそんな母の、細い身体に似合わぬ豊かなバストになぜかドキドキしてしまう。それには訳があった。このところずっと妻の亜紀から夜の営みを拒否られていたのだ。さらにその夜、孝彦は偶然やよいが入浴している姿を覗き見てしまい興奮はマックスに。翌日、亜紀が買い物に出かけたのを見計らって「母さん、俺、実は悩みがあって」と切り出す。そして昨夜裸体を見てしまってからというもの我慢が出来ないんだと告白した。「何を言い出すの、孝彦。あなた正気なの?」と驚愕する母を、「俺も自分でも驚いてるよ。でも興奮が止まらないんだ」と背後から抱きしめ乳房を揉んだ。そして乳房にむしゃぶりつき、「ああ、たまらない。触ってよ、勃ってるんだよ」と股間に手を誘う。母の穿く若々しいスリムフィットジーンズを脱がすと、その下はセクシーなTバックのパンティ。益々欲情し「亜紀も相手にしてくれなくて、俺、頭がおかしくなりそうなんだ」とその魅惑のヒップにむしゃぶりついたとき、母はこう諭す。「わかったわ。今回だけ、私が孝彦を気持ちよくさせてあげる。ただし一度だけよ」と。そして「本当に困った子ね」と優しく抱きしめ、息子の男性を頬張る母。しかしそんな母性からの行為が、やよいの「女」部分を目覚めさせてしまうのだった。