投稿者:とろ 追加日:2022/02/11
女優さんはエロくて興奮しました。
一発目のお尻の空いたパンツも何かメチャよかったです。ただ、2回目の下着なんなんすか?おっぱいが透けてるとかならまだいいけど、おっぱいが全然見えない上に脱ぎもせず、折角綺麗な色したおっぱいが全く見えなくて腹立ちました。もうちょっと下着のチョイス考えて欲しい。
ちょっと女優さんの喘ぎ声がキンキンしてキツイですが、一発目の中出しのあとに、全部 中に出していいのよ、って囁くのいいですね。願わくば男優フィニッシュ前にも聞きたかった。
穴あきパンティで四十路レディの花びらを見せつけ
大学生の彰は最近出来た彼女、由香利の家に初めて招かれた。すごい豪邸でまず驚かされたが、それ以上に「まあ、いらっしゃい」とお茶を出してくれた由香利の母、美和(影井美和)の美しさとセクシーさにときめいた。思わず「こんな綺麗なお母さんでびっくり!」と口に出すが、美和の方も「我が家に男性が来るのは久しぶりだわ」と嬉しそう。実は由香利がまだ小さい頃に夫婦は離婚、母娘だけの二人暮らしなのだ。にも関わらずこんな瀟洒な一軒家。キャリアウーマンのセレブなのだろう。「ねえ、彰、今日泊めてあげていいでしょう?」と言う由香利に、母は「いいわ。でも由香利と彰クンは別々の寝室ね。お付き合いはしていてもまだ学生。それだけは許すわけにはいきません」と釘を刺した。しかしこれは彼女の策略だった。娘と彼氏が楽しげに語らう中、美和は寝室にて「ああ、彰クン、可愛いわ」と巨乳を揉み、狂おしいローターオナニーに耽る。そして深夜、彰の部屋に忍び込んだ。装いは黒のシースルー・ブラ&パンティというエロ下着だ。目覚め「お母さん、何を!」と驚愕する娘の恋人に、「シッ、由香利に聞こえるわ。私ね、夫と別れてからシテないの」とバストを押し付けて迫る。そう、彼女は仕事に追われ男日照りだったのだ。「彰クン、私じゃダメかしら?」と四つん這いになってお尻を突き出すと穴あきパンティ、四十路レディの花びらで誘う。これには彰もタマらずその肉体にむしゃぶりつく。以降、欲求不満の熟女と性欲満載の若者は、娘に隠れてヤリまくっていく。