MayuKihiraさんの評価:
編集日:2021/07/02
人間廃業と並ぶ、愛田るかの最高傑作
最初の引退前の最高傑作と言えるでしょう
・加藤鷹との潮吹きたっぷりファック
・田淵との変なシチュエーションバイブファック
・向井、平本による日本家屋耐久ファック
・市原とのネットリファック
以上をわずか60分の作品に詰め込むとはすごい時代だったんだな
加藤鷹脂が乗りきっている時代なので、潮吹きも快調だし、腰の動きも女優さんを完全に引き立てるものになっていて安定感がある。愛田るかもデビュー間もない時期なのでシャイな反応を見せたりする、これがすごくいい
田淵は完全に愛田るかの勝ち。
作品のエンディングでは、やんわりと田淵への不満も漏らすあたり、素直だが性格が悪い片鱗を見せていて、逆に安心する。嫌な女オーラ丸出し。
続く耐久ファック。「足立区の旦那衆」と紹介される、どう見ても地元のヤクザが酒盛りしながら撮影現場を見学。
向井はかなりヤクザにビビっているが愛田るかは全然。大物である。
何回射精できるか?みたいなのを実践できたころの向井はいいね。
そして市原。まだ普通にセックスできていた頃だ。貴重な資料として楽しみましょう。
愛田るかの良さが全部出ています。
決して巨乳なわけでも飛び抜けて美女なわけでもなく、若いギャルでもない。
でも「ただのセックス好き」な女が女優としてパフォーマンスするだけでこんなにいい作品ができるんだ、といういい例です。
熟女として復帰後は、いい作品を残せなかった愛田だけに、この作品は貴重だと思われます。
オススメ。
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