NHKから国民を守る党さんの評価:
編集日:2020/04/12
天希ユリナ(あまきゆりな)/ひらり/秋本詩音(あきもとしおん)
自称ピアニストでピアノの腕もそれなりのものをこの作品で披露してくれている秋本詩音(あきもとしおん)= 天希ユリナ(あまきゆりな)/ひらり、の顔射ドロドロ、デビュー作品。無◯◯作品にも出ているが単体より企画ものが多いだろうか。無◯◯よりモザイクの方がハードなプレイをしている女優は多いが彼女もそのタイプだ。この作品では顔射で大量のザーメンを浴びながらプレイするが、ピアニストらしい清楚さが足りない点と折角のピアノを活かしたプレイが見られない点がマイナス星一つの理由だ。ピアニストとしては、それなりの腕だけに残念である。
ザーメンものとしては弘前亮子(広末似のザーメン飲み女優)が可愛さとプレイ内容のハードさのギャップで人気となったが、無◯◯作品では、がっかりな内容で楽しそうにザーメンを浴び飲みほす彼女の姿がなかった。
秋本詩音も、無◯◯では凡庸なプレイ内容だった。このようにモザイクが入ってるものはゴム●ではあるがハードということはよくある。無◯◯は生●でも中出しフィニッシュばかりでつまらないものが多い。見えているから興奮するわけではないのだった。(リアルでは生が一番いいが。ピルをきちんと飲んでくれていた彼女が一番懐かしく心に残っている。)しかし無◯◯解禁女優も大変である。ピルはかなり、きちんと飲まないといけない●である。そういう意味で皆様におかれましてはモザイクも無◯◯も両方、愉しんで頂きたいと思う次第でございます。
0人(0人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。