レベルソさんの評価:
編集日:2021/09/19
究極のAV
この作品に出演する女性にしてはピエール西川口氏と和気藹々。パイパンでない罰として百叩きの刑に。だが、星川女史はどこかノリノリな表情。その後鞭や逆さ吊りからの水責め、ギロチン固定されて竹鞭での折●も痛そうにしているが、どこか楽しそう。そして、待ちに待ったガンストライク。これには流石の彼女も途中で泣き崩れ中断を要求する展開に。彼女の悲鳴を意に介さずモデルガンを使い分けるピエール氏はまるでコマンドーの如く。失禁し、嘔吐した彼女の背中はまるで月面のクレーターのよう。そんな慢心相違な状態で発した第一声は「挿れたい」というキ○ガイコメント。なかなかの逸材ですが引退?されたのが惜しい。
サディストとマゾの対決といっても差し支えない内容。このような作品を購入するとほかの作品が物足りなくなりますね。
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