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大学生の美沙を面接するのは、一徹&銀次コンビ。「セックスでは自分を隠しちゃう」という彼女が選んだの一徹。優越感に浸りながらも、いつ介入されるか気が気でない一徹は、早々に美沙の中へ…
今回の作品は、男優の安定感と余裕だね。出演者のアタマの二人はおそらく好き者のど素人だから、絡み始めると男優の導かれるママにイっちゃいましたね。さすが銀次の余裕ですね。最後のけいこちゃんは場慣れしてるし、プロだから審査員を煽ってくれますね。案の定、乗せられた面接官がいつも通り男優の男根を握りしめ、最後はオージーだ。今回は普通のセックス好きだから、男優も普通に終わってるけど、いつもの狂ってしまうおばさんやお姉さんがいれば、もう少し荒れたのにね。そこが少し残念だね。
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瞬間恋愛設定があまり好きではなく、この頃の作品は見ていなかったが、面接の子も、エキストラも自分的には好感触。男優陣も安定の森君、銀次、卓、片山のベテラン勢は魅せますな。じったさんは嫌いではないけど面接シリーズの空気じゃないかなぁ。一徹は論外。
周りの面接官がカオスになる展開が一番いいですよね。 2010年作品は第二次黄金期だと思う (第一期は2001~2)
3人目で審査員をまきこんでの乱交Hはいつもの パターン、でも3人目のモデルさんがやはり 一番いいかんじでした。 やっぱ構成も考えられているんですね