海老壱鯛三郎さんの評価:
編集日:2021/06/25
オイルがマンコにしみる
腹を揉んでいたマッサージ師さんの手がオッパオを揉み始めると閉じていた美香さんの口が僅かに開いた。気持ちよくなってきて息遣いが増すにつれ鼻呼吸だけでは追っつかないのだろうか。さらにマッサージ師さんの手がおマンコに差し掛かり、クリを激しくこすると快感は極に達したのか甘い吐息が漏れ出し、手が何かを求めて空を掴む。このままアクメに達するのかと期待する俺の耳に、美香さんの信じられない一言が飛び込んできた。「何か沁みる」「そこ何か沁みるんだよね」と。この一言、このままだと逝かされてしまうからそれを阻止しようと咄嗟に発せられた言葉なのか、本当に沁みたのかは本人のみぞ知ることであろうが俺の盛り上がった気持ちをへし折るには充分な一言だった。まあ年配の女性にとって痛かったりはありがちなことではあろうが俺と美香さんお互いにとって不幸な出来事だった。
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