桃ゼリーさんの評価:
編集日:2023/10/03
淫らに秘めやかに燃え盛る__劇
真矢あかり嬢はアラフィフながら、Fカップのおっぱいむっちりとして存在感があり、黒ずんだ乳首も負けず劣らずに大きくて卑猥だ。あかり嬢の所作や仕種に妖艶さが滲み出ていて、淫らさを_く感じる。また、フェラの巧さが、何よりも好きモノであることを物語っている。本作では婿への口淫奉仕によって女芯に火が付いた義母は、娘を_いつぶしてまで婿に迫っていくが、なお躊躇する彼に対し、ゴムを口にくわえて一物に装着、膣内挿入を迫る光景は卑猥さが際立っている。この避妊具は物語を展開する上での重要ツールになっており、仕上げの絡みでは逆に、婿が付けていたゴムを義母が途中から取り外すシーンもある。かくして__劇はナマ挿入、ナマ中出しを求める昂ぶりを見せ、中出し絶頂を繰り返すほどエキサイトする。娘婿宅で火が付いた義母&婿__劇が、実家にまで舞台を移して燃え盛る展開は目新しい工夫点で、刺激的な印象を与えた。
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