トキさんの評価:
編集日:2010/11/08
ちょっとは生音も聞きたい
なんで着エロ・グラビア系の作品ってのはとにかく音楽を乗せるのだろう。
音楽が必要ないシーンだってたくさんあるのに。
例えば、衣擦れの音にそこはかとなくエロが漂うことだってあるし、
お約束のフランクフルト舐めだって、
ローションぬったくってヌルヌルになるシーンだって、
生音だからこそのやらしさを音楽によって消されているのは残念けしからん。
あきらかに喘いでいるシーンにすら音楽。洋ピンか。
しかもこの作品に関しては、彼女はひとことも発さないのでキャラも見えてこない。
乳首ポ__や丸見えスケ乳首などのサービスショットもたくさんあっただけに、
なんかもったいない一本でした。
「エロの向こう側」ってタイトルですが、「エロの三歩手前」って感じで。
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