桃ゼリーさんの評価:
編集日:2023/08/21
実子の肉棒に随喜する母
久し振りに拝見した西園寺美緒嬢の主演作。Dカップのおっぱいは両手を広げてちょうど収まるくらいの適量サイズ。乳輪と乳首の色の濃さがとてもイヤらしい。上品な顔立ちとはアンバランスな印象なのでそそる。均整のとれた肢体は妖艶さが溢れている。実子__をテーマにした本シリーズ作品で、思いもかけずに我が子から迫られた美緒嬢は禁断愛の甘美な誘いに「いけないのよ」と、あくまで拒もうとするが、抵抗は次第に弱まり、執拗な愛撫に感じていってしまう。「アァ、イれて欲しいけど……」としばらくは煩悶をしながらも、ついには決断して、最後は「膣内(なか)にダシテ、いっぱいダシテ」と我が子にむしゃぶりつく。この辺りの官能表現はさすがにキャリアを感じさせる素晴らしさだ。ついに受け入れた中出し絶頂で、膣外に白濁液が滴り落ちる光景は興奮ものだった。絡みの最後にお掃除フェラを丁寧に施す美緒嬢の表情は、息子愛に溢れていてとても美しかった。
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