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個人的にはグラドルに多い顔立ち&スタイルかと感じましたが、そこがいいと思いました。安心感あるというか。
妹の彼氏を誘惑して云々・・・、そんなシチュエーションをチャプター冒頭の小芝居で保ちつつ、舐めたり触ったり跨ったりと疑似シーンがふんだんに盛り込まれてました。
各チャプターは・小芝居→疑似行為→イメージシーンって流れだけど、その大半を占めるイメージシーンのピアノがとにかくうるさいのも古臭くてマイナスでした。
擬似行為は多い、だけど1~2分でフェードアウト・或いはカメラが上へフレームアウトみたいな、10年前のIVを観てる感覚。
最後のメイキング、笑顔で「今日はいっぱい舐めました」みたいな感じでニコニコ話してて青山さん自身はすごくいいのに、2時間オーバーという変な長尺でそれを潰してる印象が強かった作品です。
最初と最後の疑似S〇Xだけは、途中で終わらず良かっただけに、変な物を握ったり足で・・・みたいな特殊な性癖シーンに時間を持っていかれてるのはホントに勿体ないな、と。
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とにかく終始笑顔で可愛い・『ぽっちゃり』という言葉が最適な、柔らかそうな体つきがいい点ですね。
過激すぎる演出だったり、ぽっちゃりを越えてぼってりな体つきになって飽きられるグラドルさん多いと思うんですが、演出も控えめだしプロポーションも維持してる感じなので、今後も作品重ねていくんじゃないかなと思います。
ただ展開のマンネリ感は、正直拭えない作品かな・・・と、彼女の過去作品観てる人は正直感じるかもです。
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顔が綺麗で笑顔が可愛くて、出すぎず無さすぎずの非常にいいプロポーションの持ち主です。全てがデカいか全てがガリガリの両極端が多いので貴重な存在。
綺麗系のグラドルってガードガチガチの布面積衣装が大きい傾向があるけど、彼女は全体的に布面積小さい、肌も綺麗でとてもいいです。
昨今のIVに付き物というかあって当たり前な擬似行為も、唯一お風呂で洗うシーン程度・動きも派手ではないけど、終始笑顔で照れながら・・・という感じなので下手な『私エロいでしょオーラ』をまき散らす作品よりも、エロく感じました。
個人的にグラドル的には満点でも足りない位のレベルです。
星4なのは
・ノーラン映画レベルの長尺で、撮り方に代わり映えしないので一気見には向かない・特典映像のインタビューの時はともかく、彼女の一人芝居時になぜか男性スタッフがセリフをしゃべるシーンがある、という点がマイナスです。
このメーカーの作品ちょくちょく男の声が入ってたりしますが、IVに男の気配は不要かと。
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スレンダー体系にありがちな『下半身のボリューム不足』…例えばお尻やフトモモまで細すぎて魅力が無いパターンが多いですが、彼女はウエストはすごい引き締まってるけど胸・お尻からフトモモにかけてはいい感じのボリュームです。
顔も綺麗でショートカットがよく似合う。笑顔になった時に涙袋辺りにシワが入ってちょっと年齢より上に感じるのだけが勿体ないけど、他はおおむね満点な存在です。
そこまで過激な演出は無いものの、アイドル自体の魅力で見られる作品かと。
唯一激しい動きやカメラが早めに動く時に、昔の液晶でスポーツ観戦している時の様な残像・ブレが起こって見え辛い、という点が残念ではありました。
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「委員長」「仮想エロス」、それ以前からでしたが、彼女自身は露出や疑似行為の限界までやってやろうみたいな意気込みはあったけど、それが演技に全く繋がっていない感じでした。
淡々と・表情もあまり変わらず・声も出さずに嫌々・仕方なくやってるって感じが見てる側にも伝わってきて、折角のエロいシーンも見るのがキツい・辛いって印象で、これ以上は望めないな・・・と多くの人が思ってたんじゃないかな?と。
ただ1年近くのブランク中で、彼女の意識に変化があったのか今作の疑似シーンは結構没入できる演技をしてると思います。
ただこれで以前の様な『身の丈に合ってない過激さ』みたいなものを追い求めると、また同じ轍を踏むんじゃないかという感じは見て取れます。
過激すぎず、マグロ状態でない、適度なエロと露出を今後は期待したいですね。
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元子役とかで(何に出ていたかは分からない)演技&セリフ回しはいい感じですね。
特にこの作品は疑似シーン満載なので、棒読みや大袈裟にエロさを出そうとしている一部のグラドルよりは、想像&妄想の没入感が他グラドル作品よりよかったです。
また「固くなってきた」とか「先輩のが当たってる」などのストレートな表現もいい演技で発しているのが+ポイントですね。
シチュエーションは学校の先輩との旅行先で、色んな事を…って感じみたいですが、基本タメ口・時々敬語といった風に、ちょっと設定がブレてた気はします。
どちらかというと終始敬語の方が、より「先輩と後輩感」は出たんじゃないかな?と。終始タメ口なら、仲のいい先輩・後輩感が出ただろうし。
とにかくこれだけできるグラドルはあまりいないと思うけど、流石に一年近く新作が出ていないので、これ一本でIVは終わりなのかなぁ…って残念な気持ちです。
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個人的にここ最近の『ぽっちゃり・グラマー≠デ〇』というグラビアの風潮に飽き飽きしてました。
胸が大きい=どこも大きい、胸が大きい=垂れてても形がいびつでもOK…みたいな。
その中で彼女は絶妙な感じで胸も腰回りもギリギリ丁度いい感じ、というスタイルで顔立ちも綺麗だし、色んな妄想行為も多めなので好みです。
疑似シーンも過激・大袈裟すぎず、いい感じ。
IVでは「兄妹・恋人・会社関係」などなど、タイトルや設定はあるものの本編では全くその手の呼び方をしないという、意味が無いパターンが多いですが、この作品はセリフの前に結構「お兄ちゃん」が付いてくるので、そういった点でも妄想しやすくてエロさが増してます。
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人それぞれの好みの問題ではありますが、最近の森咲さんの「ほら、わたしエロいでしょ?ほら、疑似シーンでよがりまくってエロいでしょ?」的な雰囲気に、逆に引くというか醒めるというか。
疑似行為のシーンでの色々が大げさすぎるんかな?と。
動き・表情・声とか、以前のようなリアルさが無くなってると思います。
ただ大きく動けばエロい、と本人もスタッフも、森咲さん自身の醸し出す何かに踊らされて演技&演技指導してるんかいな?という感覚。
いろんなグラドルの疑似シーンは大好物なんですけど、これはほとんどシークバーでシーンを飛ばして見終わった作品でした。
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初めの方は「なんだ?このあざとすぎる声は」って感じで期待はしてなかったんですが、すごくいい方向へ予想を裏切られた作品&グラドルです。
総時間のほとんどがエロ。あざとく感じる声も、そういったシーンが始まると非常にエロく変貌してます。
有無を言わさず満点なのですが
①何故か事あるごとに「ひーくん」という謎の男の名前を呼ぶので、そこで違和感というか・・・、イメージビデオに男の気配は不要かと(妄想を切られるので)。
②じっくり彼女の体のパーツを堪能できるのはいいけど、ちょっと色んな行為が長くてダレてくる感覚あります。
③「まだダメ」「いいよいっても」などのストレートなセリフがある割に、ほかのグラドルがやっている様な、所謂フィニッシュ的演出が無く演技が切り替わるので、ほぼすべてのチャプター・行為が拍子抜けで終了。
そんな演出・編集なんかの粗さが目立ってる作品でした。
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