本気で嫌がり逃げ惑う男と死に物狂いで男を犯すオンナ20人

女が男を犯す、いわゆる逆レイプAV。この手のAVは世にたくさんあれども、本気で男が抵抗している作品というのはあまり存在しません。世の中に流通しているAVの大半は基本的に男性のために作られているので、どうしても男にアマいモノになってしまいがち。本作はそんなヌルい逆レイプ作品群に中指を立て、女と男が本気でぶつかり合うガチ逆レイプバトルというテーマを掲げました。参加者は男性5人に対し、女優はなんと20人。20代から30代の男性5人が、事前にボート漕ぎやランニング、ハードな筋トレなどで体力を大幅に削られたうえで、体育館で逆レイプバトルを開始。ルールは、制限時間90分以内に男をイカせたら女の勝ち（逆に射精しなかったら男の勝ち）。男は女を傷つけてはならず、女は道具は何でも使用可。そして全員体育館の外には出てはいけない、というもの。男性は女優を傷つけない範囲内での抵抗、体育館内を逃げ回る、射精しないように頑張る、という防戦しかできない状況で、圧倒的に女優陣が有利な設定になっています。しかしガチバトルと銘打つだけあって、男性陣も必死で逃げ回り、女優に捕まると「あっち行け！ 離せ！」と全力で抵抗。それに対して女優陣も、思いっきり男性たちに飛びかかり、上からのしかかって縄などで拘束したりと、ガチで捕まえにかかります。体育館で大人数でやってるせいか妙に運動会感があって、女同士でキャッキャしてる雰囲気がすごく楽しそう！（やってることはヒドいんですが…）特にギャル系女優はM男虐めに慣れているためか、罵倒やハードな責めがナチュラルにポンポン飛び出すので、観てて爽快感ありましたねぇ。最終的には男をイカせるのが目的なので、早々とフェラや乳首弄りをしたり、騎乗位挿入で腰を振ったりと甘やかす女優もいる中で、ギャル系女優たちは踏みつけたりロウソク垂らしたりアナルをガツガツ犯したりと、情け容赦なし！あまりにもヒドいギャルの責めに耐えきれず、狙われた男は何度も逃げ出し、他の男たちに助けを求める始末。さらに場外にまで逃げ出そうとした男は、パイプ椅子で思いっきりどつかれていて、もはや逆レイプと言うよりはプロレスになってましたねぇ。色っぽい雰囲気にはイマイチ欠ける作品ですが、はじめは威勢の良かった男たちがズタボロにされていくさまは、観てて非常にスカッとしました。日々の生活でストレスが溜まっている女性に、ぜひオススメしたい一本です。