投稿者:雷蔵 追加日:2023/02/01
監督に抱かれることの陶●を、これマジで期待してたんだろうな、きっと。そのくらい官能を延々と引きずり求めている。もう痙攣しっぱなし・・・。相手をする監督も麻痺状態なのか途中で立たなくなって夜はリタイアする始末。悪くはないんだけど、無いものねだりをするなら情感と恥じらいに欠ける。ただ、これがこの人妻のキャラなんだから仕方がないのだけれど・・・。本来なら星4つとしたいのだが、お尻に湿疹がぽちっとひとつあったから星3つとしておきます。
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投稿者:Gmen64 追加日:2022/07/02
2003年~2005年に活躍した、知る人ぞ知る熟女AVクィーン津村文さんの作品。個人的には楠本ゆかりさんとともに10年以上にわたりお世話になりました。美人というより愛嬌のあるタイプで、男の一物を美味しそうにしゃぶり、淫乱オーラ全開。何度も飽かず絶頂に達し、全身のブルブルの止まらない、とても演技とは思えません。本作ではハメどりの巨匠高橋監督を相手に120%、まるで肉食獣の交尾のごとき。さすがの高橋監督の一物も一度萎えてしまいますが、翌朝リベンジの性戦はプライベート感があり、AV撮影を超えた愛さえ感じられます。名作です。文さんは今どこでどうしているのか。
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