まだまだ妖艶
投稿者:mick 追加日:2020/08/11
まだ衰えませんね。三者を演じているケイさんを見ていると、自分の願望を表しているのかなと思います。
白の貞淑は謎めいた感じがして、こんなことしてくれるなんて、と思うと興奮します。
赤の奔放はロッカールームという設定が欲望を表してますが、もっともっと匂うようなエロさがほしかった。
1番良いのは黒のアンドロジナス。円熟の細胞と若い細胞が怪しくかさなる。それぞれのテクニックが圧巻です。表現しょうとしたエロさ妖艶さが溢れています。
最後のカウンター上で見え隠れする姿勢でのシンギングは、エロさと言うより爽やかさを感じます。
まず年齢を聞いて驚愕しました…自分の親と同じくらいの年齢であの美しさ!奇跡としか言えません!オーラもあり、知的で話し方も上品で…今まで私が出会った人間の中で最も気高さを感じた女性です。まさに芸能人!です。