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当時ならではの時間と経費をかけた手の込んだ作品。 真面目なのにばかばかしい企画ロケ、じめっとしたエロさ、シュールな笑い、時代を感じさせる音楽やファッションが一度に楽しめる。 ラストはぜひ見逃さないでいただきたい! ただ、当時だから撮影できたんだよな・・・としみじみ思うシーンもあるので、好き嫌いは分かれるかも。
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コンプラのない「水曜日のDT」と言う感じで、 ≪ロボットVS人間≫がナンパという分野で行われる。 ハンデキャップという言い方が良いのか悪いのか分からないが (少なくとも本編では一言も言っていない)、得てしてそれが勇気という力を漲らせて この作品の中での『人間』より何倍ものパワーを発揮することを証明してみせた。