まだまだやりたい盛りの五十路熟女!
年齢を重ねるごとに増す性欲。誰かに触れられたいという欲求。だけど…こんなわたしでもまだ「オンナとして見てもらえますか?」 忘れかけていた硬い肉棒を目の前に、じわじわっとカラダの奥底から湧き上がる欲望…「おち●ぽが欲しいの…」そんな健気な思いとは裏腹に、いざセックスが始まれば、弛んだ身体を激しく震わせ年甲斐もなく咽び泣く…。いくつになっても女は「オンナ」、我を忘れてセックスがしたい!やりたい盛りの五十路熟女です。ところで、わたしの恥ずかしい姿を「見てもらえませんか?」