投稿者:getonwith 追加日:2022/07/30
恵理は、年齢を重ねるごとに卑猥さとエロさが増している。今回も役どころとは関係なく、身体自体から性のフェロモンが溢れていて、男優を圧倒している。惠理の面白いところは、本質的に感じやすい体質なので、攻められるとすぐに行ってしまう点だ。外見からは大柄巨乳なのでS体質に見られがちだが、じつはM体質。攻められるとすぐに感じていってしまう。攻めるときは女王さまのようだが、攻められると乙女のようにか弱い。この作品でもそのギャップが十分楽しめる。彼女は性格の良い魅力的な女優さんだと思う。
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投稿者:桃ゼリー 追加日:2019/12/31
主演の滝川恵理嬢。久々に官能性満点の姿を拝見した。初見は、10年近いキャリアを持つベテラン女優・恵理嬢の初期、有沢美紗名義の時代の事だから、随分前の話。だが当時から、高身長のスレンダーな肢体に、彫りの深いエキゾチックな顔立ちという日本人ばなれした魅力的な女優さんだった。ソクミルの女優紹介によるとバストは105㌢のKカップというから、これまた規格外の美巨乳。現在のおっぱいの方がデビュー時よりも数段存在感がある。天性の素材にプラス、キャリアが加わった迫力だろう。この張りと弾力に満ちたおっぱいをもみ上げたり、逆にパイ摺りしてもらえたりするなら、男はそれだけで秒殺されそうだ。加えて恵理嬢の強みは、紹介欄にあるように低音のボイスだ。この声でよがり、吐息を漏らされたりしたら、オスはますます股間を刺激されて、やっぱり昇天を早めるに違いない。正面だけでなくバックに回っても、美尻から背中にかけての官能ラインが、震いつきたくなるように美しくてエロい。クオリティの極めて高い女優さんだ。
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