投稿者:ひろちゃん321 追加日:2022/03/25
立原結子さん、目鼻立ちがすっきりした、若々しい健康的な美人
程よく豊満な肢体、垂れ気味の適度に豊かな乳房、適度な褐色勃起乳首、大きめの褐色乳輪がそそられます。
体を弄られ、舌絡めキス、乳房揉みしゃぶり、おまん○いじり、指出し入れ、フェラ、69からいろいろな体位でセックスたっぷり
その後もファック、セックスてんこ盛り
両脚が丸見えのM字開脚正常位、大きなヒップを抱えられバック挿入がエロい
正統派豊満美熟女好きには、おすすめします
一人の中年男性が、息子に自分の恋人を紹介する場面から始まる。「なあ、タケシ。俺はこの結子さんと結婚したいと思ってる。許してくれるか」。恥じらう表情が清楚で美しい父の婚約者。息子は「僕はなんて反対しないよ。父さんには幸せになって欲しいんだ」と真っ直ぐに答える。微笑ましい光景だが、しかしそこに結子のナレーション。〈連れ子のいる男性と結婚することになりました。でも私は夫を愛していませんでした。この結婚には理由があったのです〉。続いて「1年前」とテロップが出て回想シーン。実は結子とタケシは年の離れた恋人同士だったのだ。しかし結子の母は「そんな若い男との結婚はさせられない」と大反対。二人は狂おしく互いの肉体を求め合いながら、タケシの父との偽装結婚を画策する。そして結子が偶然を装って父に接近、恋仲になり、プロポーズされることに成功したのだ。男所帯だった家に家庭的な女性が来てくれた。「なあ、タケシ。嬉しいじゃないか。これからはスーパーの総菜じゃなくて、毎日手料理が食べられるんだ」と歓ぶ父だが、夜になって彼が眠りに就くと、結子はタケシの部屋へ忍んでいく毎日が始まった。昼間、父の前では結子を「お母さん」と呼ぶタケシ。この二重生活は上手くいくはずだった。ところが、それが逆に結子の「女」を目覚めさせてしまった。一緒に暮らせる幸せと、夫の手前いつでも自由にセックス出来ない圧迫が、彼女の性欲を爆発させる。休日、半分居眠りをしながらラジオの競馬中継を聴く父の背中で、結子は「私、我慢出来ないの」とタケシの若い男根を求めていくのだった。