巨乳熟母の淫らな性技
投稿者:桃ゼリー 追加日:2019/10/03
AVデビュー10年以上のキャリアを持つ巨乳熟女優の菊川麻里嬢が、Gカップのグラマラスな肢体を存分に披露しながら、爛熟した濃厚セックスを展開している。欲情のたがが外れた息子の暴走に当初は戸惑いながらも色気たっぷりの裸身で受け入れてしまう巨乳熟母。母と子の殻を脱ぎ捨てて、肢体を我が子に馴染ませてしまった母は、淫乱で色白の裸身を惜しげもなくさらし出し、快感に身を震わせながら、我が子にしがみついていく光景がエロい。白さが際立った裸身、息子のピストン運動でぷるんぷるんと揺れ動くおっぱい、それと同期したように揺れる下腹部のたるみ、息子の激しいバック責めをじれながら待つ背中ー巨尻の官能ライン。息子の濃厚な愛撫に歓喜し、何度も絶頂する妖艶な裸身は艶めかしく蠢く。「愛する」息子を抱きながら、熟母が最後に語るセリフが印象的だ。「私たちは後戻り出来ない関係になったわ。二人で地獄に堕ちましょうね」。現世で禁断愛の「天国に上るような歓喜」を味わった二人は、その報いとして、やはりあの世で地獄に堕ちるのが定めだろうか……。
2007年デビューのベテラン熟女優、「艶熟Fカップ豊乳の男好きする淫乱」の異名を持つ、菊川麻里さんの匂い立つような中年女の色香を存分に堪能出来る一作。夫を亡くして2年、田舎で独り暮らしをしている麻里(菊川麻里)は、息子の清と嫁の梓が新居に引っ越したことを知らされ、お祝いも兼ねて東京にやって来た。数日、息子宅に泊まる予定。「お義母さん、お疲れでしょう。お風呂へどうぞ」と梓に言われ脱衣所へ。ところがそこを清が偶然覗き見ていた。アラフィフとは思えぬ張りのある大きな乳房、肉付きのいい下半身。そして黒々と毛深い草むらにムラムラとしてしまった彼は、寝室で梓に「セックスしようよ」と持ちかけるも、「何言ってるの、お義母さんが泊まってるのよ」と無下に断られてしまう。この若夫婦、実はもう2カ月も営みがなかった。欲求不満の清はたまらず母の寝室へ忍び込み、恐る恐る乳房を露わに。パンティの脇から指を入れ、アソコを触りながら自慰行為に耽った。翌日、梓が外出すると、母は清に「昨夜のことなんだけど」と切り出す。そう、彼女は寝たふりをしていたのだ。「私の胸にしまっておくから、もう二度とあんなことしちゃダメよ」と優しく諭すが、なんと清は逆ギレ、「梓がヤラせてくれないんだよ。もう我慢出来ないんだ。おかしくなりそうなんだよ」と押し倒す。最後の一線だけはと拒む母に正常位で挿入してしまうのだが、それで淫らな欲望が目覚めるのは麻里の方だった。その日から、母と息子は獣のように求め合っていく。