まさか友達の母親が、ソープ嬢とわ?
投稿者:すぎさん 追加日:2022/07/10
友達と2人で、中出しをさせてくれる、ソープに、分かれて、来店,中に入り、顔を見てビックリ、友達の母親がソープ嬢として働いているのに、慌てるが、友達に内緒で、サービスをしてくれる事に成る、身体じゅう、なめ回し挿入、中出しさせて貰い、満足する友達、ある日友達の家に遊びに、台所で、口出し射精してもらうが、物足らず、また一人で、ソープ江、母親を指名して、本格的な肉体関係を持ち、中出しセックスを求め、お互いに、燃えるのである。
正真正銘本物レジェンド泡姫が演じる友達の母
まさにタイトル通りの内容なのだが、何しろヒロインの麻生いちかさんは2020年4月『本指名ランキング17ヶ月連続1位の金字塔を打ち立てた正真正銘本物レジェンド泡姫がついにそのベールを脱ぐ…予約の取れない高級熟女ソープ嬢中出しAVデビュー!!』で颯爽とAV界に登場した、まさに現役の超人気ソープ嬢。そんな彼女の超絶テクがドラマ共々楽しめる内容。物語は夜の風俗街、大学生の友人同士、亮介と健太郎がスマホ片手に「どこの店に行く?」とソープ店を物色するシーンから始まる。「若くて可愛いコがいる店がいい」と言う亮介に対し、健太郎は「オレは大人の女性とエロいセックスがしたい」と主張。結局二人は別々の店へ。健太郎が入ったのはホームページに顔写真も載ってない、しかし「中出しOK」と評判の人妻店。そこで三つ指突いて「〈さつき〉と申します」と出迎えたお姉さん、顔を上げるとなんと親友・亮介の母、いちか(麻生いちか)だった。「えっ、小母さん、どうして!」と驚くが、彼女は「お願い、亮介には内緒にして。その代わりタップリサービスするわ」といきなりの即キスに即尺。傘を舐めながらタマを転がすテクニックに、パイズリとフェラの波状攻撃。湯船では潜望鏡をしながらも乳首をイジられ、マット洗いではアナル舐めのサービスも。騎乗位で合体すると驚異的な腰使いを見せ、「後ろから来て」とヒップを突き出しおねだり。最後は正常位に戻って中出しと、凄まじいほどの熟女プレイを披露。後日、健太郎が亮介の家に遊びに行くと、「まあ、健太郎クン、いらっしゃい」と、何事もなかったようにお茶を出すいちか。健太郎は興奮を抑えられず亮介の眼を盗み、台所に立つ彼女を抱きしめるのだった。