投稿者:雷蔵 追加日:2022/07/13
諸兄のレビュの通り猛烈な愛欲模様が展開される傑作である。この嫌々ながら応じていた加藤あやのが小沢とおるの舌を肉厚な大きい舌で向かい入れるシーンは見どころである。そして何度も何度もイかされては女ざかりの腹部をビクビク痙攣させるシーンがどれほどあるだろうか。シャワーを浴びながらみずからオナニーで慰め、エクスタシーに達するシーン、これもいい。贅沢を言えば、●●にあふれとことん●●されるような視線がほしい。そしてパワーセッ〇スというよりかは、もっと暗い、湿ったような感じが好みではある・・・。
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投稿者:ぬきまろ 追加日:2020/07/25
この作品、早送りする箇所が無い。男優のリードがテンポ良いからだ。ながえ作品ファンの皆さん、マンネリ化していると思うけど、これはおすすめ!
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投稿者:桃ゼリー 追加日:2020/07/25
加藤あやの嬢主演の本作、夫と仲睦まじい清楚な妻が、夫の仕事上の失敗の代償に、夫の上司に性的●●を受け、上司の執拗な性技に躯を開かされ、快楽堕ちしていくストーリー。色白の肢体にFカップのおっぱいは張りがあって、色香は匂い立つよう。魅力たっぷり裸身を相方の小沢とおる氏がお得意のべろちゅうテクを遺憾なく発揮、顔から足のつま先まで舐めまくって、あやの嬢の裸身は唾液でテカるほど。無体な責めに抵抗する躯を抑えつけ、妖しさ漂う秘所を●●●し、ボリューム感たっぷりの美尻の割れ目に口を押し当てて激しく舐め、吸いたてる。彼のゲスっぽい演技はさすがに迫力があり、清楚妻が漏らす悲鳴とあえぎがより哀しみを帯びて聞こえる。基本、この●●性交が絡みの回数を重ねるごとにあやの嬢の反応に変化が起き、やがて二人の濃厚・濃密な情交へと展開していく。その愛戯の進行が実にスムーズでエロさ抜群。女優、男優ともに持ち味を発揮しての熱演はさすがに秀逸。特に、快感にくねるあやの嬢の白くてダイナミックな裸身は、淫臭すら立ち上るような深い官能性と淫靡さに包まれていた。
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