義兄棒のゲスな責めに完堕ちの弟嫁
投稿者:桃ゼリー 追加日:2024/04/26
紺野ひかる嬢の本作、均整のとれた肢体はキラキラとして魅力的だし、演技力も「キカタン女優」だけあって地力がある。だから、相方のチャラス吉村のゲスで執拗な責めに迫力負けすることなく、淫らに極まった表情を見せながら、積極果敢に「やられ役」に挑んでいる。Cカップのおっぱいはさすがに迫力があるとはいえないが、それを鷲掴みしたくなるほどハリと弾力にあふれている。プリプリと乳房が小刻みにゆれ、白肌の腰がくねる絡みはエロさ満点。義兄の執拗な力攻めに、ひかる嬢は早い段階からべろチュウにも盛んに応じ、よがり声を上げるのだが、一方で「だめ、ダメ」と●がるポーズも止めない。さらに、就職が決まって弟宅を出た義兄を追って、アパートに訪問した時点ですでに完堕ちなのに、押し倒されて●われながらも「ダメ」を続ける。ゲスな責めに肢体をよじり、痙攣を続けた挙げ句の絡みの最終段階で、「気持ちイイ!と言え」「おまん●、イクと言え!」の呼びかけに即応、注文通りの淫語を叫びながら、身も心も全て欲情のまま解放したかのように、突き上げる肉の歓喜と愉悦に存分に●いしれた。