烈しい騎乗位杭打ちで息子棒を責める妖母
投稿者:桃ゼリー 追加日:2024/05/02
主演の朝桐光嬢は均整のとれた裸身も瞳が大きいお顔も一級品で、凜とした美しさを誇る。アラフォーとは見えない肌の色艶も素晴らしい。AV界ですでに10年を超えるキャリアも積んでいるから演技力もしっかりしていて、安心して鑑賞することに専念した。仲の良い親子の設定だからか、禁断愛を踏み越える背徳感は薄い。だが、すべてにS級の光嬢にはそんな物語上のスパイスは不要だ。何はなくても、彼女の肢体、存在そのものが美麗で妖艶だ。最初の絡み、浴場のプレイ、居室での絡み、全てに於いて彼女は美しくて妖しい裸身を存分に披露してくれた。大きな瞳がやや垂れてみえるフェラポーズが何とも言えずキュート、欲情をたぎらす息子の腕の中で細い腰や大きな美尻がうねり、痙攣する光景は淫ら。本来、アナルプレイが得意なだけに時折晒すアヌスは閉じていながら、肉棒を誘い込むように、小さくしっかり穿っているようにも見え、まことに妖艶だ。彼女のバック責めでも正常位でも、さらには騎乗位でも、Fカップの巨乳は烈しく揺れ動き、興奮を煽った。濃厚濃密な愛撫の果てに、最初は正常位で、締めくくりは騎乗位で、息子の白濁液を膣内深く飲み込んだ。隙のない、高揚感に満ちた●●●●劇だった。