海老壱鯛三郎さんの評価:
編集日:2021/04/26
おっとりし過ぎの還暦熟女
第一章 旦那が出てきて出演動機の説明
EDの旦那が二葉さんを不憫に思い出演をすすめたらしい。ええ旦那やないか。こりゃ、涙なしには見られんぞ。しかし出演料は何に使うんやろ?とつまらんことまで考えてしもうたわ。
第二章 男優と手合わせ
二葉さん素人らしく、何かにつけ恥ずかしいを連発するが度胸がいいのか、感受性が鈍いのか、いや、おっとりし過ぎているのかなかなか落ち着いているように見えます。
スカートのウエストはゴム、下着はかなりシンプル、体はボテボテであまり細かいことにはこだわらない性格か?それとも制作側の演出か?
さて二葉さん、裸になってオッパイ揉まれただけで、クリを勃起させ男優が驚くくらい愛液でマンコを濡らす、「どこがいいの?オマンコが良いって言ってみて」と言われてもガンとして言わない。その後ソファーの背もたれに顔を乗せて四つん這いになって背後からクリをいじられながら乳首をコリコリされると背を丸めて喘ぎ声が大きくなる。男優さん前を向かしクリを弄びつつ「クリ凄くおっきくなってるねぇ」と、グチョグチョと音が凄い。後で二葉さん曰く、もう少しで逝くとこだったらしい。是非とも逝かせてほしかった。
第三章 若手男優をフェラで逝かす
手コキ、尺八ともに手慣れた感じ。しかし、精液は苦手なようですぐ吐き出した。
第四章 オナニータイム
電マについては知らないとのこと。しかし、スイッチを入れた途端に_になったところですぐに弱にもどしたのは、扱いなれている疑惑を感じた。最初パンツの上から当ててみたがあまり反応なし、パンツを脱いで当てると声を漏らして、足をガクガクさせる。さては逝ったか?その後しばらく当ててみるも大した変化なし。Dのやっぱり本物の方が気持ちいいですかねの意見で終了。
第五章 男優さんと仲良くお風呂
男優さんに体_ってと言われいきなりチンポを_おうとして「いきなりそこからですか?」と面食らわす。チンポ好きかの問いに小さな声で「はい」と。盛り上がって男優さんのここでハメようかに二葉さんハメようとするがうまくいかず、やはりベッドにしようかとベッドへ。
第六章 いざ本番
クンニされ喘ぎ声が。その後手マンされるとピチャピチャ音を立てるほどマンコを濡らす。オッパイ、クリの2か所を責められ悶える。チンポ欲しいかと聞かれ小さな声で「ほしい」と答える。フェラチオの後挿入、しばらくして「イッ」と呻く、痛いの「イッ」なのか、逝くの「イッ」なのか不明。正常位ではあまりよがり声はでないで眉間にしわを寄せているのでもしかすると痛いのかも、しかしバックでのピストンでは大きなよがり声が出ていたので、バックは気持ちいいのか、かなり見ごたえのあるシーンになっている。
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